| 法人名 | あけはまシーサイドサンパーク株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 大津 清次 |
| 所在地 | 愛媛県西予市明浜町高山甲461-1 |
| 電話番号 | 0894-64-1330 |
| 主要事業の概要 | １．農作物、畜産物、水産物の販売 ２．農作物、畜産物、水産物の販売の加工及び加工品の販売 ３．地域特産品に関する商品の企画、製造、販売 ４．レストラン・宿泊施設の経営 ５．公衆浴場の経営 ６．海水浴場及び公園の管理・運営 ７．キャンプ場の経営 ８．食料品、酒類等 その他関連一切の事業 |
| 管理受託施設 | １．西予市明浜柑橘加工施設 ２．西予市あけはまオートキャンプ場 ３．西予市観光交流拠点施設「あけはまーれ」 ４．その他施設 |
| 役職員の状況 | 【役員】 非常勤7名 【従業員】 35名 |
| 資本金 | 6,600万円 |
| 主な出資者等 | 西予市出資（5,000万円） |
私たちは、明浜と共に歩み、学習・創造・挑戦を続け、
地域と顧客に愛される企業へ成長します。
１．お客様に魅力ある体験と癒しの場を企画・提供し、「また来たい存在」となります。
２．明浜産ならではの生産とサービスを創造し、高付加価値の商品づくりを展開します。
３．やりがいと相互扶助を重んじ、学習と経験と挑戦により成長する人材を育成します。
４．経営の自主・自立に向け、社内規範を確立し、全社を挙げて実現します。
５．明浜の情報発信基地として、商品とサービスと行動で地域に貢献します。
１．私達は、お客様に喜ばれることを誇りとします。
２．私達は、お客様と地域の要望を形にします。
３．私達は、仲間とチームワークを大切にします。
４．私達は、自らの成長を会社の成長とします。
５．私達は、一市民として親しまれる存在となります。
もともと石灰石の石切り場があり、その跡地利用や海水浴場の整備などについて、 行政や議会、住民等で協議されて事業が実施された。そこで、旧明浜町の地域振興の拠点づくりを基本方針に位置づけ、交流促進や 雇用創出の効果を目指して事業に取り組んだ。
全体的に宇和海に面する立地環境を活かした観光交流・レジャー拠点を目指して 取り組んでいた。
平成2年には、ふるさと創生事業で餅、竹細工、真珠などの特産品開発と 産業振興を目的とした「ふるさと創生館」を整備。その後、ミカンジュースの加工諸整備。 民営施設「民宿 故郷」を町営化した。
平成8～11年にかけて公園一帯の整備、平成12年にオートキャンプ場「きゃんぱ」を整備、 平成13年の「塩風呂はま湯」で施設整備が完了。当初明浜町直営の施設でスタートしたが、 平成13年10月(「塩風呂はま湯」完成時点)に、行政出資100%の第三セクターを設立。 明浜町から合併後、西予市へ。